直接取引をやるにはまず、メンタルブロックを外すことから始める。

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本日より数回に分けて、直接取引について書いていきます。

直接取引

海外のセラーに交渉して、小売価格(通常価格)よりも安く購入すること。1個でも交渉すると直接取引に当たるが、基本は複数個購入するスタイル。規模が大きくなると100個単位の仕入れを行うことも。

輸入ビジネスステップ3でも記載しましたが、一定規模以上になってくると必須能力です。もちろん小売仕入れがダメなわけではありませんが、月利30万以上を目指すなら必ず必要な工程となります。

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直接取引その1 〜メンタルブロックを外せ〜

メンタルブロック

・人間が何か行動等を起こす場合に、出来ない、ダメだ、無理だと否定的に考えてしまう思い込みによる意識の壁、あるいは抑止・制止する思考のこと。
・メンタルブロックをかけ続けると、結果として何もしなくなる(何もできなくなる)といった状態に陥る。
・従って、人間は意識的にメンタルブロックを打破するような思考を身につけることが、積極性等を維持する意味で重要となる。

引用:コトバンク:メンタルブロック

日本人は「値引き」「交渉」が苦手だと言われています。この要因は分かりませんが、大阪のおばちゃんのイメージがあるのでしょうか?

私も始める前はとても抵抗がありました。

値引くこと=悪いこと

そのようなイメージがあります。

まずはそのブロックを外していきましょう。

利益の考え方

(義理・人情・やりがい等を含めなければ)

人は仕事において利益が出なければ、行動しないということです。

この事例を考えてみてください。

定価1万円の商品があり、1個売ると1000円の利益が出ます。

A.

これを10人にそれぞれ定価の1万円で売りました。

売上は10万円、利益は1万円です。

B.

これを1人にそれぞれ定価から1割引きの9千円で売りました。

売上は9万円、利益は9千円です。

果たしてどちらが良いでしょうか?

Aの場合は、利益が最大値になります。

Bは最大値より、10%少なくなります。

これは正解がありません。

Aの場合が良いというケースもあれば、

Bの場合が良いという場合もあります。

では、なぜ普通に考えたらAのほうが利益が出ているのに、Bも正解であるのでしょうか?

それは(手間)(人件費)(送料)が絡んできます。

10人に販売する場合は、手間が10回かかります。

そのための人件費も10回分(作業時間)かかります。

送料も10人分発生します。

一方のBは、たった1回の手間で作業が終わります。

人件費も削減、送料も安くなります。

粗利益だけを見ると、Aの方が儲かります。

全体で見るとBの方が儲かる可能性もありえます。

交渉するにしても、相手にとって利益がなければ交渉の窓口に立ってくれることはありません。そして、その取引で利益が発生するか判断するのは、あなたではなくて相手なのです。ここを忘れないで下さい。

取引交渉に抵抗がある方の中には、値引くことが悪だと考えているのは、このAの部分を見ているだけです。Bを考慮すると、安い価格で販売するのは当然のことになります。

当店もまとめ買い推奨しています

客単価を取り上げる戦略をとりいれましょう。

この記事で2品目以降全て500円引きにする施策をとっていると書きました。平均商品単価がだいたい4000円なので、500円引きは10%オフです。そして、これを適用するのは全商品なので、2500円の商品の場合、20%オフとなります。

この施策に関しては大当たりだと思っています。

昨日、1人で7個購入してくれた方がいました。

合計金額29800円。

値引き額3000円。

お客様はとても喜んでくれました。

でも一番うれしかったのは私です。

1回の取引、発送で1万円近く利益が出たからです。

客単価が上がるというのは、

手間&人件費削減につながります。

(一人ビジネスでも時給が上がります)

在庫買い取りしてあげますよ

「では、取引は10個や20個と大量じゃないとダメなの?」

そんなことはありません。

私の場合は1個から交渉しています。

繰り返しになりますが、交渉するにしても、相手にとって利益がなければ交渉の窓口に立ってくれることはありません。そして、その取引で利益が発生するか判断するのは、あなたではなくて相手なのです。ここを忘れないで下さい。

1個でも相手が望む取引なら、成立します。もちろん10個以上ディスカウントと比べたら、良い条件は引き出せませんが5%オフなら全然いけます。

そして、もう一つ重要な点をお話します。

相手は自分と同じ販売業者だということです。

ここを忘れがちです。

なにか特別なことをやっているわけではありません。私たちと同じで在庫を抱えて販売しています。だからこそ、在庫を売りたいんです。これは共通の願いです。

もし、登録してあるメールに次の文章が届いたとします。

「Amazonで売っているこの商品を、5%オフで2個売ってくれないか?」

これを見て嫌な気持ちになる人はいないでしょう。とりあえず考えますよね。利益が出るか。利益が出れば売るだろうし、採算が合わなければ売らないと思います。

人気商品だったら売らないだろうし、不良在庫だったら赤字でも売ると思います。

だからこそ…

「あなたは今、相手にとって救世主なのです」在庫を買い取る救世主。客単価を上げるお客様。人件費、手間を削減するお客様。

こちらが手がでないと思っている商品も、相手からしたらただの不良在庫だという可能性もあります。だからこそ臆せずトライしてください。

私の取引メンタル

今でこそ取引実績が出来たことで、なにも抵抗なく交渉ができます。はじめは嫌で嫌でしょうがなかったです。

相手にとって悪いのでは・・・

どうせこんな条件ではのんでくれない・・・

やればやるほど間違いだったことに気づきます。変なメンタルブロックがある人はすぐに捨てましょう。交渉なんてやってもん勝ちです。

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