稼いでいる金額は売上でもなく、利益でもなく、役員報酬だよねって話

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会社員をやめると、月にどれくらい稼いでいるのか分からなくなります。

もちろん、ぼくだけの話かもしれませんが、物販している人は同じ思いを持っているかもしれません。

月利50万

「これで豊かになるじゃん」

て思う人には読んでもらいたい話です。

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稼いでいる金額は売上でもなく、利益でもなく、役員報酬だよねって話

利益額は目安にならない

日本人の2013年における平均年収は約414万円

平均月収は34.5万円となります。

いざビジネスを始めると、目標にするのが「月利」です。

おおよその区切りは月利10万、30万、50万と区切られます。

よく大きな目標となるのが月利100万です。

では、

会社員給与 34.5万円<フリーランス 月利35万

これは成り立つかというとNOです。

とくに物販ビジネス、輸入ビジネスとなると同じ水準にはなりません。

なぜ月利が目安にならないか?

もちろん月利は大事な指標です。

忘れていることがあります。

・経費

・キャッシュフロー

・将来への投資

3つの大事な点をしっかりおさえないといけません。

経費

Amazon月額登録料

ツール使用料

ネット月額

外注費

広告費 など

月利にはこの指標が入りません。

キャッシュフロー

Amazon(月2回入金)

ヤフオク

ヤフーショッピング

楽天(月2回)

実際は月利は出ていても入金が無いなんてことが考えられます。とくに楽天のサイクルは遅いので、利益は出ていても入金が遅れてマイナスなんてことはありえます。

将来への投資

仕入先開拓

外注使用

新ビジネス立ち上げ

教育費

会社員だと自主的にセミナーに行くなどしないと、自分のお金から先行投資に使われるということはありません。

ビジネスでは常に先を見据えて投資が必要です。止まることが出来ません。その為、利益から数十%は先行投資でなくなります。

結局は役員報酬が給料

法人化すると「会社から報酬をもらう」ことで給与が発生します。

当然会社としては黒字をキープしつつ支払うので、役員報酬こそが稼ぎの目安と考えていいです。

個人事業主は関係ありませんが、イメージは同じです。

どれだけ月利があっても、経費がかさんでいたり、キャッシュフローが健全でなければ決して稼いでいる感覚にはなれません。

このへんも意識すると、「うまく事業がまわるのでは?」と思います。

おまけ

現在

月額利益 70〜80万

経費      10万

なかなか良い数値に見えます。

ですが、

先行投資で5〜10万使用しています。

キャッシュも相当遅れて入金するので、毎月何十万も増えていっているわけではありません。

想像ですが、月利100万あってもそこまで豊かな暮らしは出来ないと思います。

とはいえ、田舎暮らしなので生活経費がかからないのが非常に助かっています。

なぜこの記事を書いたかというと、月売上/月利益を大きい数字であおるセールス(塾・コンサル)が存在しています。ダメではありませんが、誇張された表現になっています。

そこはしっかり見極めていきましょう。

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