物販ビジネスのキャッシュフロー

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物販ビジネスのキャッシュフロー

「キャッシュフロー」とは、お金の流れのことをいいます。
一定期間に流入するお金をキャッシュ・イン・フロー、流出するお金をキャッシュ・アウト・フローといい、両者を総称して「キャッシュフロー」といいます。

引用:日本証券業界HP

法人同士の取引において、売上が現金ではなく

手形などである場合はよくありますが、これらは実際に

現金として動かせるようになるまで時間がかかります。

そのためこのキャッシュフローを意識せずにいると、

「決算では売上が出て利益が出ているはずなのに、

キャッシュフローがマイナスとなって資金繰りがつかなくなった!」

 ということになりかねません。

 

 結果、黒字倒産ということが起こる可能性もあります。

 

 キャッシュフローを意識することは、特に事業資金が潤沢ではない

中小企業において大きな重要性を持ちます。

引用:キャッシュフローの重要性とメリット

僕はキャッシュフローを最重要視しています。

理由はとてもシンプルです。

生きていくのにはバーチャルではなく、「リアルなお金」が必要だからです。

生活費を捻出するのに、売上は上がっているけど銀行口座にお金が無ければ話になりません。

1個前の記事で、独立の目安を数字で判断すると…

もし、数値で判断するとなると、

(1ヶ月にほしい生活費)+(仕事で使う特別予想経費)

※特別予想経費…通常では発生しない経費 例)楽天出店料、教材購入、コンサル

と書きました。これはキャッシュフローベースでの判断となります。

輸入ビジネスと呼ばれるビジネス方法では、売上/利益重視傾向にあります。

これがとても分かりやすいからだと予想されます。

ですが、

現金さえあれば、バーチャルな利益を出すのは簡単です。

仕入れを1000万しました

➝1ヶ月以内に400万分売れました。利益率は25%です。

月利100万達成 

「よっしゃ!」

➝残りの600万は売れ残り

「売れないな…」

差し引き ▲200万 

「なぜだ…」

在庫としては600万が残っており、これは資産として経理上残ります。

会計的には利益が出ていますが、キャッシュフローとしては不健全です。

仕入れを増やしている段階では銀行残高が減る罠

・仕入れを増やしている段階では、銀行口座が減っていく

・これは仕方がないことで、現に現金が在庫として変わっているだけ

と一度は聞いたことはありませんか?

はたして、

これは健全でしょうか?

僕の答えはNoです

まず、物販を行う目的は

「商品を販売して利益を出すこと」です。

つまりは、

(現金➝在庫➝現金➝在庫)

と資産を流動させていきます。

(現金➝在庫➝✕➝現金➝在庫)

在庫のまま残ってしまうのは、その途中で経路を分断していることを意味します。

そして戦力である「現金」が足止めされてしまうのです。

一般的な輸入ビジネスでは、クレジットカードを主としていると思います。

仕入れから支払いまで約2ヶ月です。

2ヶ月以内に投資額の80%は少なくとも回収すべきです。

キャッシュフローを健全化させるコツ

仕入れ編

1、利益率を上げる

・直接取引を増やす

・利益率の基準を決めて下回るものは絶対に仕入れしない

2、購入し過ぎない

最近では国内卸転売も多くなっています。

利益率30%はあるが…ロッドは60個で完売予定が1年後。しかも現金払い。

キャッシュフロー的には最悪レベルです。

輸入も直接取引をしていくと、そのような取引も出てきます。

目先の利益にとらわれず、キャッシュフロー観点からも判断をしましょう。

計算編

仕入れ金額をエクセルに入力をしておく。

アマゾン販売が開始されたら、売れた商品の入金額を記録していく。

2ヶ月後に、回収がどの程度されたか記録。

おまけ

脱サラで一番多いのが、飲食業ですかね?

初期から経費がめちゃくちゃかかります。

一方で、物販ビジネスは経費がほとんどかかりません。

キャッシュフローさえしっかり管理していけば、日々の暮らしは余裕な気が…。

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