独立&事業の基準は〈キャッシュフロー〉を目安にすべき

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独立&事業の基準は〈キャッシュフロー〉を目安にすべき

たびたび相談を受けるのが、独立の基準について。

「月利50万になったら」

「売上が200万を超えたら」

などなど

いろいろな基準があるかと思いますが、

<キャッシュフロー>を目安にすべきだと思っています。

なぜキャッシュフローなのか?

キャッシュフロー

現金の流れを意味し、主に、企業活動や財務活動によって実際に得られた収入から、外部への支出を差し引いて手元に残る資金の流れのことをいう。

引用:wiki

この記事では、

銀行口座におけるお金の増減=キャッシュフロー

とします。

僕たちが生活しているのは、現実の世界です。そんなの当たり前ですが…。

バーチャルなお金ではなく、口座にお金が振り込まれて生活が成り立ちます。月収100万のサラリーマン、でも支払いは1年後。高収入だがキャッシュフローが悪いため、1年間は生活が苦しいですよね。儲かっているのか、儲かっていないのか定義が難しいです。

これと同じことが、事業ではたびたび起きます。

月利100万!

でも

口座の増減はマイナスです。

なんてこともありえます。

<変な情報商材にだまされないようにしましょう>

Amazon販売でも起こります。毎日売上がセラーセントラルに保留されますが、実際に手元には入りません。利益は出ているが、手に入るのは数日先となります。

独立するにあたって、まず決めてほしいこと

毎月いくらあれば生活が成り立つか?

そして

現状届いていない場合は、いつまでに達成できれば問題ないか?

(生活にあてれる資金はいくらあるのか)

を決めましょう。

事例

    目標CF         30万
    現状CF         30万
   生活資金           0万

CF…キャッシュフロー

現金が無いので不安は残りますが、独立しても良いと思います。借り入れを行い、リスク回避をしていくべきかと。

    目標CF         30万
    現状CF         10万
   生活資金         100万

まだ目標にはいたっていない例です。生活資金が100万もあり豊富です。3ヶ月以内に、30万を達成できそうなら大丈夫です。10万→30万はさほど難しくありません。

月商:200万

月利:40万

    目標CF         30万
    現状CF         15万
   生活資金          0万

見た目は派手ですが、避けたほうが良いです。キャッシュフローが良くありません。

月商、月利だけを目安にやっていると、このような数値になりがちです。見た目にだまされてはいけません!

コンサルが多いわけ

ブログをやっていて、これを書くのはどうかと思いますが…

ひっそりと運営しているのいいでしょう(棒読み)

コンサルが多いわけは、キャッシュフローが優秀だからです。

支払いは銀行振込が多いと思います。ですので、言い方は悪いですが購入したら、そのまま現金として手に入ります。

もし、コンサルで稼いでいくとした場合。

価格10万円で、月3〜4人

価格20万円で、月2人

確保すれば、キャッシュフローが成立します。経費もほぼかかりません。

【物販】キャッシュフローが悪い&結果出やすい

×

【情報】キャッシュフローが良い&結果でにくい

両ビジネスは相性が良いです。物販で独立した方は、情報ビジネスも視野に入れても良いと思います。もちろん、簡単では無いと思いますが。

最後に。

私たちは物販が本業です。キャッシュフローが優秀だからといって、情報に力を入れすぎる。これだけは止めましょう。物販を疎かにしているのは、すぐにバレちゃいますからね…。

おまえもブログ書いているじゃん、というツッコミは無しでお願いします(笑)

物販のキャッシュフロー

次に物販についてです。ここからは、独立後に考える項目です。

昨年、僕は相乗り出品をメインにしてきました。販路もヤフオク、ヤフショ、楽天に拡大していきました。仕組みも完成しているので、仕入れ・納品にかかるのは1日だけです。

キャッシュフローも良いです。

ですが・・・

相乗りは、いろいろと問題が起こるわけです。ライバル増加、仕様変更で計算がしにくい点があります。

で、現在は新規出品に力を入れています。

記事内では、新規出品でのキャッシュフローが良くないことを書いています。ですが、売上・利益ともに順調に伸びています。

【相乗り】キャッシュフローが良い&将来性がいまいち

×

【新規】キャッシュフローが悪い&将来性がある

長短を組み合わせて、バランス良くしています。

販売方法別のキャッシュフロー

良い

フリマ(すぐ)

ヤフオク(数日)

ヤフーショッピング(月に1~6回)※自由選択

Amazon(14日に1回)

楽天(約1ヶ月後)

悪い

結果が出るスピード差におけるキャッシュフロー

良い

Amazon相乗り:結果出やすい

Amazon新規出品:時間かかる

楽天&ヤフーショッピング出品:時間かかる

悪い

購入方法別のキャッシュフロー

良い

クレジットカード仕入れ:欧米仕入れなど

月末振り込み払い:国内仕入れなど

現金払い:中国仕入れなど

悪い

キャッシュフローを組み合わせる

輸入ビジネスは現金があまりかからないと言われています。それは全てが正しいわけではありませんが、理屈はあっています。

販売方法◯:Amazon(14日に1回)

結果スピード◎:Amazon相乗り(結果出やすい)

購入方法◎:クレジットカード

反対に

販売方法✕:楽天(約1ヶ月後)

結果スピード✕:楽天(時間かかる)

購入方法✕:中国現金仕入れ

同じ輸入ビジネスでも全然違います。キャッシュフローを重視するのであれば、前者が圧倒的に良いことが分かります。当然、ライバルは多いのでその分、利益額は減ります。

自分の手持ち資金と相談し、良いバランスを作っていくのが大事です。

おまけ

輸入(物販)ビジネスでよくある悩み。

「売上は増えているんだけど、なんか上手くいっていない気がする…」

これはキャッシュフローの問題である事が多いです。

自分がとっている手法は、キャッシュフローが良いのか悪いのか。それを知る必要があります。基礎だとバカにされそうですが、利益が出るからといって、国内卸&現金仕入れに手を出してしまうケースを見ます。

売上&利益は重要ですが、ビジネスを継続させるのが一番です。キャッシュフローが悪すぎて、破綻するのだけは避けなければいけません。

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