※独立したい方必見※ 粗利ばかり追いかけてはダメですよ!

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独立したい方に向けた記事です。

実際に独立する前にいけるだろうと思っていたが、

いざ独立すると現実と理想のギャップがあります。

輸入ビジネスで情報発信している方の中には、

自分の売上、粗利を公表していらっしゃる方もいます。

月利30万!

月利50万!

なんと月利100万!

派手な数字が並びます。

会社勤めで30万の給料をもらっている。

一方その副業で輸入ビジネスを取り組んでおり、

経費を引いての利益額30万を稼いでいたとします。

本業と副業で同じ利益を稼いでいますので、

辞めても本業並みの生活はできると考えられますね。

ですが、実際は違います。

同じ金額を稼いでいたら、会社勤めが使える金額は多くなります。

経費は抜いているので金額はいっしょです。

一見同じ条件に見えます。

ですが違います。

この理屈わかりますか?

分からない方は続きをどうぞ!

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粗利とキャッシュフローの両方を見ましょう。

物販ビジネスにおいて、

販売額が売上、売上から仕入額を引いたものが粗利です。

アマゾン販売でいうと売れた金額が売上、

15%程度の販売手数料と発送代など経費を抜いたのが粗利です。

一方キャッシュフローは、

端的に言うと銀行の預金残高の推移です。

あれだけじらしておいてなんですが…

キャッシュフローベースで考えることは、

独立するにあたりとても重要です。

アマゾンの支払いについて今一度考えてみましょう。

アマゾンからの入金は14日区切りで行われます。

約半年に1度、月に3回支払いがありますが、

月に2回支払いが多いので、それをメインで考えましょう。

月に2回支払いですので、

14日×2=28日

28日分の支払いしか受けることができません。

粗利ベースでは30日(31日)分を計算

キャッシュベースでは28日分で計算

ずれが生じます。

想定したよりも入金が入金されないな…

というのはこの数日間のズレがあるためです。

在庫消化率もチェックしましょう。

同じ利益額、利益率でも在庫消化率が違うと、

キャッシュフローは全然違います。

事業が大きくなると毎月何百万も仕入れが必要になります。

売れない在庫を抱えていれば仕入額だけは増えて行くにもかかわらず、

入金額は少ないままです。

一方で効果的に仕入れを行い、在庫を消化していくセラーは、

仕入額に対して入金額が多くなるのでキャッシュフローも優秀になっていきます。

昨今はキャッシュフローが企業の重要評価基準になっている傾向があります。

それほど重要な要素なのです。

販売チャネルによっても違います。

今まではアマゾン販売だけで考えてきましたが、

もしヤフオクだけで販売している人がいたとすると、

キャッシュフローベースは超優秀です。

ご存知の通りヤフオクは即金性が最大の利点です。

粗利ベース=キャッシュフローベース

といっても良いでしょう。

アマゾンで100%売っていて、月利30万セラー

アマゾンとヤフオクが半々で売って、月利30万セラー

同じ数値に見えますが、

キャッシュフローでは雲泥の差があります。

気をつけなければいけないのは楽天です。

楽天は入金サイクルが他モールと比較して、

相当遅めです。だいたい2ヶ月後だと考えてください。

販路を増やしたいだけの目的であれば、

苦労すると思うので出店される方は計画をしっかり立てましょう。

整えてから独立は無理

いろいろ不安になることは書きましたが、

万全な状態で独立するのはオススメしません。

副業でキャッシュフローベース利益30万以上にするのは至難の技です。

どうしても時間が足りません。

独立する多くの方は、「不安だけど、えーい、やったれ!」

とした気持ちがどこかにはあります。

完全なる状態など無いのです。

ただ、独立してからアタフタしないように、

利益ベース、キャッシュフローベース両方を見ておくようにしましょう。

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