ヤフーショッピングが開店されると、
必ずあるのが営業電話です。
本日は実際にあった営業電話を紹介します。
前置き
実際の事例と、
あくまでヤフーショッピングが初めての開店、
という方を想定した考えを書きます。
もちろん正解ではありません
そして悪意はありません(笑)
実際の事例&解説
楽天に開店しませんか?
→「今なら特別価格」が売り文句です。
同時期に始めた友人にも同じ宣伝でした。
ヤフーショッピングと同時開店はかなり難易度が高いです。
税理士探していませんか?
→ヤフーショッピング出店は個人事業主or法人ですので、
税理事務所からも営業があります。
安いケースもありますが、長い付き合いとなるので、
電話だけでなく直接お会いして決めることをオススメします。
SEO対策します
→このケースが一番多いです。
googleが優秀になってきていて、
SEO業者は商売が立ちいかなくなっているケースが多いようです。
SEOは常に変動するので、一時は上位表示されても、
維持するには業者へお金を払い続けるしかありません。
そして、上位表示されるノウハウも通じなくなってきている現状です。
広告を出しませんか?
→これも圧倒的に多いです。
いろいろな案件が多いので、書ききれませんが、
基本はフルシカトでOKです。
広告を使うのは開店から少なくとも3ヶ月以降です。
卸商材あります
→卸から直接オファーがあります。
よく考えてください。何人のライバルに電話していると思いますか?
最後に
いろいろと書きましたが、
決して営業を批判しているわけではありません!
物販ビジネスをやる以上は、
他の人と差別化するのは重要なわけです。
営業があるということは誰でもできる、
てことですので、充分注意が必要なわけです。
時間があれば、相手の話を聞いてみてください!
こんなサービスあるんだ〜て勉強になりますし、
もしかすると、マッチングするサービスかもしれません。