送料設定・配送方法どう設定すべきか?戦略から決める重要な要素

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送料、配送方法どう設定していますか?

ここはとても重要な要素です。

いざ売ってみたあとで「こんなに送料かかるの…」

ということが無いようにしていきましょう。

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送料無料or有料どちらが良いか?

AmazonFBAを利用する場合は、

送料無料をオススメします。

送料無料、有料と色々と試した結果、

送料無料が一番良いという結論になりました。

ただ、あくまでFBAを利用する場合です。

なぜ、送料無料が良いかと言うと、

メリットはこれらです。

・検索順位が優遇される。

・お客様が商品を買う際の障壁が一つ無くなる。

・無料という言葉に人は弱い。

・お客様にアンケートをとった結果、「送料無料」が購入の決めてだった人が一番多かった。

・クレームが減る。

最後のクレームが減るというのは、

送料無料なので多少配送が遅くても文句は言われなかったり、

FBAマルチチャネルを使用する際に、指定の配送会社ではない時に、

有料だと送料を誤魔化されているのではと思う人がいる為です。

(実際にありました)

反対にデメリットはこれです。

・◯◯円以上購入で送料無料、というまとめ買いを促せない。

・送料が値上がり傾向にも関わらず、値上げが出来ない。

・「期間限定、送料無料」といったイベントがうてない。

・実際の送料とのさや取りが出来ない。

とは言っても、そこまで大きなデメリットではないので、

送料無料をオススメします。

有在庫のみ扱う場合

送料は無料で決まったとして、

あとは配送業者をどうするかです。

もちろん、FBAマルチチャネルというのは書けません。

(Amazonよりも安く商品を売るなら大丈夫ですが…

そうでない場合、お客様にAmazonで売っていることがばれます)

(有在庫のみの配送設定ステップ)

①Amazonにマルチチャネルサービス無地の箱変更を依頼

Amazon無地箱

約2週間で変更されます。

②納品書の変更

納品書の変更

マルチチャネルで納品する際に納品書の変更が出来ます。

ストア名がAmazonと一緒なら問題ないですが、違う場合は変更しましょう。

③ヤフーショッピングの配送業者をヤマト運輸に指定

(ヤフーショッピング開店手続) 配送方法、送料の設定

方法は前ブログにて解説済

④ヤフーショッピングのお買い物ガイドに説明を補足

→「配送業者はヤマト運輸ですが、配送の都合上変更になる可能性があります。

あらかじめご了承ください。」

で完了です。

なぜヤマト運輸なのかというと、マルチチャネルで配送されるのはヤマト運輸が、

圧倒的に多いかと思います。ですので、ヤマト運輸に指定してしまいます。

もし、地域によって違うということがあれば、メインの業者に設定をしてください。

なお、④で説明書きを加えていますが、ここで送料無料がいきます!

もし送料有料の場合は、お客様が送料を負担しているので、

配送会社が変更することでクレームになるケースがあります。

しかし、無料だとまずもってクレームになりません。

ここが大きいです。

無在庫販売の場合

無在庫の場合は、Amazonマルチチャネル経由ではなく、

自分で発送する必要があります。

ここがとても難しいです!

まずマルチチャネルより安く送るには、配送契約が必要となります。

しかし、少量では大した契約はとれません。

3つのパターンから選択が必要です。

1)送料が安くなるものを商品として扱う。

2)商品を高く設定して通常配送でも利益が取れるものを扱う。

3)商品を通常か、安く設定して多売する。配送契約がとれるくらいまで薄利で行く。

1はクリックポストなどを利用した、全国一律で安価で送れるものです。

クリックポスト

ただし、大きさ・重さの制限がある上、壊れにくいものとなります。

一番利益率が高いのはこの手法かと思います。

2はあたれば相当大きいです。毎回利益率が高くはなる上に、発送個数が増えてくると、

コストダウンが出来ます。リスクを負わず、リターンは大きくなります。

3は成長スピードは速くなります。売上も増えるので、将来への投資としては抜群でしょう。

私は全て試しました、どれも一長一短あります。

自分の目指す利益スタイルで決めていきましょう。

有在庫&無在庫スタイル

両方を取り扱うストアの場合、

設定がやや複雑です。

有在庫ではヤマト運輸を利用することになっているので、

無在庫の場合もヤマト運輸を利用する方が適正です。

もし、クリックポストを利用する際は、

ヤフーショッピングお買い物ガイドにその内容を記載。

そして、商品ページにも個別に書いておいた方が無難です。

例)「この商品はクリックポストでの配送となります」

商品ごとに送料を変更することが出来ないので、

「送料500円払ったのに、クリックポストできたよ!」

というクレームがおきる可能性があります。

つまりは、ここでも送料無料がいきます!

また、ヤマト運輸を利用する場合も、

工夫次第で安くすることが出来ます。

クロネコメンバー割

こういったサービスもあります。

遠方の送料は?

送料を計算する際に遠方へ発送する場合を考えなければいけません。

関東から九州、沖縄に送る際はどうしても高くなります。

それを意識しすぎて、商品代金や送料を上げてはもったいないです。

なぜなら九州、沖縄への発送はそこまでないからです。

圧倒的に関東、関西がしめています。

ですので、高い地域へ送料(商品価格)に合わせてはいけません。

中間くらいの送料を想定しておくのがベストです。

九州、沖縄に送る時は利益率は減るが、

関東発送時は相殺される。

そんなイメージです。

送料、配送方法に関してはAmazonに依存していると、

考えなくても良い事項です。しかし、知識を広げる意味でも、

良い勉強と思っていろいろと模索してみてください。

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コメント

  1. 太田 より:

    有益な情報ありがとうございます。
    ネクストエンジン登録させていただきました。
    FBA利用者にとって夢のシステムですね。
    まずはヤフーショッピングとヤフオクのストア申請を行いました。
    しかし最初の設定がなかなかタフですね。
    まずはやってみます。

    • takasi より:

      お返事遅くなりまして申し訳ありません。
      私の記事が参考になったのであれば、とても嬉しいです。
      有難うございます。

      設定はかなりめんどくさいです(笑)
      特に始めは大変です。
      もし、進め方で分からない場合は、
      問合せよりメールお待ちしております。

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